幹細胞の1つである間葉系幹細胞とは?
2019年07月15日(月)

今回は幹細胞の中で現在最も治療に用いられている“間葉系幹細胞”についてお話します。
間葉系幹細胞は体の中に元々ある幹細胞です。
間葉系幹細胞は大きく分けて“Medicinal Signaling Cell”と“Tissue Specific Stem Cell”の2種類あるといわれています。
Medicinal Signaling Cellは体内で細胞の増殖や分化を促進するたんぱく質の総称である成長因子をたくさん放出し、周囲の細胞に指示を出す細胞です。
Tissue Specific Stem Cellは組織に特異性のある細胞で臓器の細胞に変化することもあります。
両方が協力して損傷した場所の修復を促すため、修復の過程においてどちらも欠かせない存在ではないかと感じています。
当クリニックの幹細胞治療も間葉系幹細胞を活用した治療です。
最新のお知らせ
- 2026/02/26
- 幹細胞の点滴治療について
- 2026/02/19
- 佐藤先生に聞いてみよう股関節手術とロボット支援手術
- 2026/01/28
- 【無料セミナーのご案内】リハビリ×再生医療で支える「動ける未来」―膝編―
- 2026/01/26
- レントゲン検査・CT検査・MRI検査の違い
- 2026/01/13
- 杉谷先生に聞いてみよう「からだの基礎知識」― 筋肉・骨・関節・痛み・膝の構造について ―




