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電話での幹細胞治療適応判断についてお答えします。

2021年09月17日(金)

こんにちは。お茶の水セルクリニック院長の寺尾です。

この度、Youtubeとブログで改めて、再生医療について詳しく解説していくこととしました。

当企画では、皆様のご質問にお答えすることで、再生医療の適切な情報をお届けしたいと思っております。

 

今回は、お電話で再生医療の適応判断が可能かについて、お話ししたいと思います。

 

 

患者様からのご質問

先日、患者様からお電話を頂戴しました。

遠方に住んでいるため、お越しになる前に再生医療の適応かを知りたいというご相談でした。

 

“適応症”

ある療法によって、その治療の効果期待できる病気症状

Weblio辞書より

※ 再生医療から見たときに適応症である事(=再生医療が効果を発揮しそうな症状であること)を、一般的に「適応である」と表現します。

 

お電話での適応判断

本来は、お越し頂いた上で、症状のある部分を直接拝見できるのが理想です。

 

しかし、痛みが強い、遠方にお住まいであるなどの理由で、お越しになるのが難しい場合もあると思います。その際は、MRIなど検査のデータをお送り頂きお電話でお話しすることも可能です。

 

“MRI”

MRI(Magnetic Resonance Imaging)検査とは、磁気共鳴画像検査の略称。磁気の強い磁石が埋め込まれた筒の中に患者を通し、電波を患者の体に浴びせることにより、体内の状態を白黒画像として出力する検査方法である

ANSERS用語辞典より

 

MRIのデータを拝見しながら実際の症状の経過をお話しいただければ、ある程度予測を立てることが可能です。その予測に基づき、効果が期待できる場合のみ、お越しいただくこともできます

 

また、お越しいただいて実際の関節を拝見したところ、予測に反して患者さんが期待されている効果まで期待できそうではない場合、無理に治療に進む必要はありません

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回のまとめ

症状は治したいけれどお越しになるのが大変だと感じていらっしゃったら、電話診療という形も取っております

まずは気軽にお電話をいただいて、いま、どのような状態かを教えて頂ければ嬉しいです。

 


今日の内容は以下の動画でも見ることが可能です。何かご不明な点等ございましたらお気軽にお問い合わせください。

少しでも興味がある方は、当院公式サイトをご覧頂き、お気軽にお問い合わせ下さい。