千代田区の自慢として小川町駅交差点看板で「ひざ、肩、股関節の痛みに幹細胞治療という新たな選択肢」と紹介
2022年07月01日(金)
こんにちは、お茶の水セルクリニック院長の寺尾です。
今回はいつもとは趣向を変えまして、院の近くである小川町交差点の映像看板に、千代田区の自慢という事で当院を紹介してもらいました。
小川町の紹介
小川町というと、なかなか聞き馴染みがないと思います。
小川町は江戸っ子の印象で有名な千代田区神田に住所があります。
駅は都営新宿線に小川町駅があり、隣駅は本屋や大学が多い神保町駅です。
この辺りはオフィス街になっていて、平日の昼間は働く人が多くいる街となっています。
映像看板の位置
本郷通りと靖国通りの交差点の映像看板に掲載をしてもらいました。
当院から歩いて5分ほどのところに、交差点はあります。
「ひざ、肩、股関節の痛みに幹細胞治療という新たな選択肢」というコピーライティングで、当院を紹介をしてもらいました。
文章にもある通りで、幹細胞治療というのはまだまだ認知度が低い治療法です。
痛みがあれば痛み止めを飲んだり、手術をするしかないと思われている方が多いです。
その痛みが改善できる選択肢が他にもあるという事を、この看板を通じて認知してもらい、一人でも多くの方を救えればと思っています。
今回のまとめ
千代田区の自慢として紹介していただいているので、それに恥じない様に頑張っていきたいです。
当院は千代田区の方はもちろん、東京や遠方からもお越しになる方も多くいます。
今後も痛み治療の選択肢の一つとして、幹細胞治療をもっと全国の方に知ってもらう活動を続けていきます。
体に痛みがある方は、ぜひ当院へご相談ください。
当院へ来院される際は、小川町駅以外の駅も利用する事ができます。
また、痛みがある患者さんや歩行が辛い方向けのバリアフリー対応の道順もあります。
こちらもご確認下さい。
※今回の内容は以下の動画でも見ることが可能です。
何かご不明な点等ございましたらお気軽にお問い合わせください。
少しでも興味がある方は、当院の公式サイトをご覧頂き、お気軽にお問い合わせ下さい。
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