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院長のコラム「タバタ・プロトコル(タバタ・トレーニング)」

2020年05月04日(月)

外で運動をすることが難しい状況が続いているためか、身体が鈍ってきた感じがしてきてしまいました。
そこで、久しぶりにタバタ・プロトコルを再開することにしました。

タバタ・プロトコルは、立命館大学 スポーツ健康科学部長の田畑泉教授が1996年に科学的にメカニズムを証明したトレーニング方法です。
(http://www.ritsumei.ac.jp/rs/category/tokushu/151106/)
HIIT(High-Intensity Interval training)に似ていますが、全力運動と休憩を組み合せたトレーニングなので、厳密に言うと少し異なります。

タバタ・プロトコルのやり方は、以下のようになります。

① 20秒間 全力で運動を行う
② 10秒間 休む
③ ①~②を8回繰り返す

プロトコルにかかる時間はたった4分間ですが、とてもキツいです。
どのような運動内容でも良いので行い易いのですが、全力で行うため、最初の20秒でバテバテになります。
行っている最中は、始めた事を後悔するぐらいツラいです。
久しぶりにタバタ・プロトコルを行った初日、最初の20秒で脚が上がらなくなり、最後には起きあがるのに一苦労するほどになってしまいました。
ですが、続けることで持久力が上がっていき、鈍った身体が解消することが分かっていますので続けていきたいと思います。

タバタ・プロトコルは負荷の大きいトレーニングです。
持病のある方は、行うことができない場合もありますので、注意が必要です。