【関節痛に対する幹細胞治療の適用範囲】―スタッフブログ
2021年02月05日(金)
今回は、関節痛に対する幹細胞治療の適用部位についてお話したいと思います。
当院では関節痛に対して
「自己脂肪由来間葉系幹細胞を用いた関節痛、変形性関節症治療」
「自己脂肪由来間葉系幹細胞を用いた靭帯・腱損傷治療」
を行うことができます。
変形性関節症でもそうでなくても、ありとあらゆる関節の痛みに対して幹細胞投与ができます。
当院では膝・股関節・足首などの変形性関節症、
肩の腱板損傷、肘に対してはテニス肘・ゴルフ肘・野球肘と呼ばれる腱や靭帯の損傷、
指の関節の痛みに対して幹細胞治療を行う方もいらっしゃいます。
また、当院では関節痛以外にも難治性脊髄症・脊髄損傷に対する幹細胞の点滴治療も行っています。
幹細胞治療がご自身のお悩みに効くかどうか、是非一度無料カウンセリングを受けていただければと思います。
当院は完全予約制で、他の患者様との接触機会はございません。
感染症対策もしっかり行っており、安心して受診していただけるように整えております。
電話でのカウンセリングも行っておりますので、まずはお気軽にお電話ください。
最新のお知らせ
- 2025/12/15
- 2026年1月28日(水)WEBセミナー開催のお知らせ
- 2025/12/12
- 変形性股関節症について石倉医師が解説
- 2025/12/05
- 専門医が解説 半月板はどう傷つく?膝の構造からひも解く痛みのプロセス
- 2025/11/28
- 【整形外科専門医が語る】幹細胞治療と手術、どちらが最適?
- 2025/11/20
- 幹細胞治療はなぜ投与日の日程変更ができないのか?




