体外衝撃波治療を受けるタイミングは幹細胞を関節に入れる前か後かどちらが良い?
2023年07月16日(日)
こんにちは、お茶の水セルクリニックの寺尾です。
先日当院に、体外衝撃波治療を導入しました。
患者様より「体外衝撃波を受けるとしたら幹細胞を関節に入れる前か後かどちらが良いですか?」という質問を頂きましたので回答していきます。

体外衝撃波の治療機の詳しい説明はこちらのブログから
↓
細胞治療にプラスすると効果がアップする体外衝撃波について

体外衝撃波治療を受ける時は幹細胞治療の前か後か?
体外衝撃波治療のタイミングに関しては、実際どちらが良いというエビデンスはありません。
体外衝撃波は、痛みの緩和に即効性があるため、幹細胞を投与する前に行う事で、培養している期間も痛みを抑えてくれる役割が期待できます。
幹細胞を投与した後に体外衝撃波を当てると、痛みを抑えるという効果と同時に幹細胞治療の作用を高める効果も期待できます。

幹細胞を入れた後に、体外衝撃波を当てても幹細胞が死んでしまうというようなことはありません。
そのため目的に合わせてタイミングを見極めていく事が大切です。
今回のまとめ
・体外衝撃波は目的に合わせてタイミングを判断する
・体外衝撃波は痛みの緩和に即効性がある
・体外衝撃波が幹細胞に悪影響を及ぼすことはない
基本的には体外衝撃波治療は痛みを取り除いてくれるものなので、痛みの状況によって使用するタイミングが変わります。
もし体外衝撃波の治療も検討されている場合は、当院までご相談いただければと思います。
※今回の内容は以下の動画でも見ることが可能です。
何かご不明な点等ございましたら、当院の公式サイトからお気軽にお問い合わせください。
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